職業能力評価事業

技能検定

■技能検定とは・・・

概要
技能検定は「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する技能の国家検定制度」です。技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として職業能力開発促進法に基づき実施されています。
昭和34年に実施されて以来、年々内容の充実を図り、現在133職種について実施されています。技能検定の合格者は300万人を超え、確かな技能の証として各職場において高く評価されています。
実施機関
技能検定は、国(厚生労働省)が定めた実施計画に基づいて、試験問題等の作成については中央職業能力開発協会が、試験の実施については各都道府県がそれぞれ行うこととされています。
また、各都道府県の業務のうち、受検申請書の受け付け、試験実施等の業務は各都道府県職業能力開発協会が行っています。
等級区分
技能検定には、現在、特級、1級、2級、3級に区分するもの、単一等級として等級を区分しないものがあります。それぞれの試験の程度は次のとおりです。
  • 特      級・・・・管理者または監督者が通常有すべき技能の程度
  • 1級及び単一等級・・・・上級技能者が通常有すべき技能の程度
  • 2      級・・・・中級技能者が通常有すべき技能の程度
  • 3      級・・・・初級技能者が通常有すべき技能の程度
(※これらの区分以外に外国人研修生等を対象とした基礎1級及び基礎2級があります)
合格者
技能検定の合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)または都道府県知事名(2級、3級)の合格証書が交付され技能士と称することができます。
また、技能検定合格者には、ほかの国家試験の受験や資格取得に際して特典が認められる場合があります。
試験内容
試験は、検定職種ごとに実技試験及び学科試験が行われます。
実技試験は、原則として。試験日に先だってその課題が公表されます。試験時間は普通4~5時間で、職種によっては、標準時間と打ち切り時間が定められています。また職種によっては、実際的な判断等を試験するために要素試験、ペーパーテストが行われます。(この場合試験問題の事前公表はされません)
学科試験は、全国統一して職種(作業)、等級ごとに同一の日に行われます。
受検資格
原則として検定職種についての実務経験が必要ですが、その期間は、学歴や職業訓練歴等により異なります。また、一定の資格や能力を持つ方については、学科又は実技試験が免除される場合もあります。
受検申込
下記の受検申請受付期間内に、受検手数料を添えて、受検申請書を奈良県職業能力開発協会に提出してください。
なお、受検手数料は、検定職種ごとに各都道府県において定められています。
試験日程
項目 ◆前 期◆ ◆後 期◆
実施公示
平成22年3月1日(月) 平成22年 9月 1日(水)
受検申請受付
平成22年4月 5日(月)から
平成22年4月16日(金)まで
平成22年 9月27日(月)から
平成22年10月 8日(金)まで
実技試験
問題公表
平成22年6月1日(火) 平成22年11月19日(金)
実施期間
平成22年6月 7日(月)から
平成22年8月15日(日)まで★
平成22年6月 7日(月)から
平成22年9月12日(日)まで
平成22年11月29日(月)から
平成23年 2月20日(日)まで
学科試験
平成21年 7月26日(日)★
平成22年 8月22日(日)
平成22年 8月29日(日)
平成22年 9月 1日(水)
平成22年 9月 5日(日)
平成23年 1月23日(日)
平成23年 1月30日(日)
平成23年 2月 2日(水)
平成23年 2月 6日(日)
合格発表
平成22年8月27日(金)★
平成22年10月 1日(金)
平成23年 3月15日(火)
(注)★は3級職種対象(ただし、金属熱処理及び写真を除く)

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